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ROLEX
先日、かなり久しぶりに16520のポーセリンダイヤルを手に入れる事に。この時計を手にして、よくよく考えてみると、18Kコンビモデルや18K金無垢のポーセリンは割と何度も見ているのですが、ステンレスは本当に久しぶりな気がし [...] [...]
2023年、いよいよ動き出した感じ。それに伴って時計の入荷、しかも割と珍しい物が入って来ますので、リスト化しました。 1 /16〜・ROLEX EXPLORER2 REF.1655 MK.5 DIAL, MK.4 BEZ [...] [...]
2023年、最初の解説はデイトナ16520初期モデルについて。ここ数年、間違いなくヴィンテージにカテゴライズされたref.16520シリーズ。特に初期モデルはヴィンテージの地位を築きました。 ENZO SHOPでは、創業 [...] [...]
赤シード、いわゆるダブルレッド シードゥエラーの入荷。ご覧の通り「トロピカル」です。私の知る中では過去一くらいに美しくエイジングした文字盤です。シリアルが17xxxxxスタートなので67~68年製造で下記のシリアルレンジ [...] [...]
PATEK PHILIPPE
今回ご紹介するパテックは実は大変希少なコレクションピースです。えっ、ただの3940では、、、と思った方も多い筈。3940ではなくて「3941」です。 1980年代にパテックの最高傑作とも言える自動巻(マイクロローター)の [...] [...]
久しぶりのブラックアウトダイヤル。1016からこの14270の品番に変わって少しだけ作られた希少なダイヤル。一番最初はシルバーフォントに3・6・9がシルバーのプレート、次にシルバーフォントに3・6・9の夜光部分に黒のペイ [...] [...]
ロレックス・スポーツのハイエンドと言えばデイトナですが、その中でも金無垢やプラチナのケースとなるとラグジュアリー感がグッと増します。とは言え、一歩間違うとそのラグジュアリー感が下品に見えたりと、ケースの素材と文字盤のカラ [...] [...]
本日、2022年7月16日(土)発売のラミダスさんとのENZO.別注ウォッチケース。今回で通算2回となります。前回もかなり好評でしたが、素材・タグ・プリント等々をブラッシュアップして作製しました。 マテリアル(生地)は前 [...] [...]
6/17移転OPENを記念して、IVXLCDMさんとENZO.オリジナルのカラビナを企画製作しました。ブラスにロジウムコーティングを施し、ジュエリーを作る工程と全く同じ技法で、1つ1つのパーツを職人が手作業で組み上げてい [...] [...]
久しぶりにTUDORが入荷。3つ目のモンテカルロ。このモデルで通称モンテカルロが終わります。文字盤がブルー・ブラック・グレーの3種類、ベゼルも回転式・ステンレス・プラ(ベークライト)の3種類となりますが、グレー文字盤のプ [...] [...]
非常に希少なデイトナ”SOLO”が入荷しています。“SOLO”って?知っている方も多いと思いますが、知らない方も含め、解説を。 そうですね、文字盤にはROLEXの文字のみ。 [...] [...]
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