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ROLEX
先ごろ、(3月27日)フルモデルチェンジを行ったデイトナ。その近代デイトナの礎となるモデルが、この16520ではないか、、、なんて私は思ったりします。もちろん、手巻きの6239~6263まで素晴らしいコレクションピースや [...] [...]
先日、かなり久しぶりに16520のポーセリンダイヤルを手に入れる事に。この時計を手にして、よくよく考えてみると、18Kコンビモデルや18K金無垢のポーセリンは割と何度も見ているのですが、ステンレスは本当に久しぶりな気がし [...] [...]
2023年、いよいよ動き出した感じ。それに伴って時計の入荷、しかも割と珍しい物が入って来ますので、リスト化しました。 1 /16〜・ROLEX EXPLORER2 REF.1655 MK.5 DIAL, MK.4 BEZ [...] [...]
2023年、最初の解説はデイトナ16520初期モデルについて。ここ数年、間違いなくヴィンテージにカテゴライズされたref.16520シリーズ。特に初期モデルはヴィンテージの地位を築きました。 ENZO SHOPでは、創業 [...] [...]
赤シード、いわゆるダブルレッド シードゥエラーの入荷。ご覧の通り「トロピカル」です。私の知る中では過去一くらいに美しくエイジングした文字盤です。シリアルが17xxxxxスタートなので67~68年製造で下記のシリアルレンジ [...] [...]
今回ご紹介するパテックは実は大変希少なコレクションピースです。えっ、ただの3940では、、、と思った方も多い筈。3940ではなくて「3941」です。 1980年代にパテックの最高傑作とも言える自動巻(マイクロローター)の [...] [...]
久しぶりのブラックアウトダイヤル。1016からこの14270の品番に変わって少しだけ作られた希少なダイヤル。一番最初はシルバーフォントに3・6・9がシルバーのプレート、次にシルバーフォントに3・6・9の夜光部分に黒のペイ [...] [...]
機能性で評価され続けるM6 ライカカメラ社は、たしかな品質、精度、信頼性を誇るカメラとレンズの代名詞として100年以上にわたり親しまれている光学機器メーカーです。昨今のフィルムカメラの人気再燃を受けて、ライ [...] [...]
ちょっと久しぶりの感がある16520初期に位置付けられる逆6のブラックダイヤルの入荷。恐ろしいほどの美しさを誇る4型ダイヤルとベゼル、そしてケース。 S番の最初のシリアルはシングルバックルの78360ブレスが標準となりま [...] [...]
ロレックス・スポーツのハイエンドと言えばデイトナですが、その中でも金無垢やプラチナのケースとなるとラグジュアリー感がグッと増します。とは言え、一歩間違うとそのラグジュアリー感が下品に見えたりと、ケースの素材と文字盤のカラ [...] [...]
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