[STUDY ANDY]基本のおさらい-時計編-

どこまでも奥深い、時計とカメラの世界。何かたったひとつのことだったとしても、それを知るか知らないかで楽しみレベルがぐんと変化するものです。

というわけでこのコーナーでは、私Andyが時計とカメラにまつわる事柄をご紹介。初めての方への入口に、ベテランさんはおさらいに。楽しく読んでいただければ幸いです。(ちなみに私は初心者です)

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第2回「ここでおさらい、基本のき –時計編—」

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前回は時計につてのレポートをお届けしましたが、そこで私Andyは気付きました。超基本とされるところにも、疑問がたくさんあることに。そこで今回は、「今さら聞くに聞けない、基本のき」をいくつかまとめてみました。(「知ってるよ!」と言われそうなことばかりですが、そういうところはどうぞ飛ばしてくださいませ)

 

Q:「時計のお手入れ、どうしたら良い?」

A:帰宅して時計を外したら、乾いた布でふくのが◎。布といってもマイクロファイバー等の化学繊維、いわゆるメガネ拭きがベストです。それなら既にお持ちのはず。それでも汚れが気になるようになってきたら、購入した時計店へ相談を。

金属製のブレスは超音波洗浄が良いです。

レザーブレスの場合、一般的にお手入れの方法は「からぶきと皮革クリーム」と言われていますが、クリームはおすすめしません。どうしてもという場合はかたく絞った水ぶきで。もし臭いが気になるくらい汚れてきた場合は、交換をおすすめします。革ベルト選びもセンスが大切なので、ENZOにぜひお任せを!

 

Q:「振動数は多い方が良いの?」

A:「振動数」とは前回ご紹介した機械で測っていた項目、“時計のビート数”。 「18,000震動」「19,800振動」「21,600振動」「36,000振動」などが主な種類です。

これらは時計の心臓部(脱進機)が1時間で刻む、ビート数を表しています。数字が大きいほど早く多く動き、正確に1秒を出しやすくなります。また、重力の影響を受けにくくする意味も含まれています。しかしその反面、ビート数をあげることで、心臓部(脱進機)の負担が大きくなるのも事実。なおロービートと呼ばれる「21,600振動以下の時計」は、上記と逆で、心臓部(脱進機)への負担は少なくなるものの重力などによる姿勢差の影響を受けやすく、ビート数の大きいものと比べると時間がずれやすくなる可能性もあり。でもパーツの摩耗や消耗は少なくなるのだそう。

↑コラムホイール(80年代から量産型ムーブメントが出てきたため、現在ではほとんどがカム式)

 

ということなので、数字が大きいからすごいとは限らず、求める物に応じた選び方が大切ですね。

初めての、基本おさらいコーナー。またちょこちょこ更新していきます。

STUDY ANDYでした!

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