続・「ちょっと古くて、ちょっと新しい」

メールマガジンをご登録頂いている方は、本日出したメールマガジンに少しだけさわりを書きましたが、「ちょっと古くて、ちょっと新しい」モノについてついて深掘りしたいと思います。

LEICA SUMMICRON-M 28MMF2.0 ASPH

平たく言えば中古なのかな、ちょっと古いって。物っていうのは新品で販売されて中古になって、長い時を経てヴィンテージ(アンティーク)になる訳なんですが、中古の時の判断って難しい。さらに中古の時にふるいに掛けられて、評価を得て晴れてヴィンテージなる。
そう、残念ながらヴィンテージと呼ばれない物になる場合もあるし、もしかしたら廃棄されて物として消滅しているかも知れないですよね。

LEICA M8 / ROLEX SUBMARINER 14060 / GORO’S

ロレックスでいうと、僕が時計を買い始めた頃、バブルバックが偉くて大人たちはバブルバックをカッコよく嵌めていて、カバードやユニークダイヤルとか見せられると恐れ入りました、、、となったものです。僕なんてエクスプローラ−1Ref.1016をやっとの思いで確か18万くらいで買ったのが、初めてのロレックス。その時のRef.1016の位置付けは中古でした。どーかな、6263とかデイトナが50万円(ポールは100万円)くらいで中古なイメージだったけど、今思うと現在の16520みたいな位置づけだったのかも。

今回のテーマ、ちょっと古くて、ちょっと新しい物の選び方と今後。
僕がロレックスを買った時は年上の先輩達はバブルバック、ライカだとバルナック。その時点ではどちらも素晴らしいTHEヴィンテージな訳です。でも、僕らはロレックスのスポーツモデル、デイトナやサブ、エクスプローラーのステンレスモデルがカッコイイと思ったし、ライカはM型が欲しいと思った。そう、全て中古のちょっと古い感じで、ヴィンテージにはまだ少し早い物でした。

次の世代の人達が何を求めているのか?で市場価格が変っていくという事。古くなると高くなる訳では無くて、次世代の人達もが欲しいと思える物かどうかって事。需要が無ければ値段が付かないし、需要が多すぎると値段は上がりますよね。

硬い頭を柔らかくして、現在中古の位置付けのものを買って使って楽しめて、でもって、次世代に受け入れられるカッコ良さを共有出来るか?って観点でもの選びをしましょうと。
ENZO SHOPは全力で、そのお手伝いをします。勿論、ドンズバのヴィンテージも取り組みますが、次世代ヴィンテージと次世代購買層も大切にします。

ROLEX, LEICA, PORSCHE etc, 大好きな物やクルマがいっぱい有りますが、大好きな物だからこそ、間違いのない物を適切な時期に適正価格で買うって事を覚えると、また一つ楽しみが増えるかも。みんな高くなっちゃったから、、、。

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