先ごろ、(3月27日)フルモデルチェンジを行ったデイトナ。その近代デイトナの礎となるモデルが、この16520ではないか、、、なんて私は思ったりします。もちろん、手巻きの6239~6263まで素晴らしいコレクションピースや伝説となったモデルは多々存在します。が、間違いなく近代化という意味ではこの16520ですね。
![16520段落ち](https://i0.wp.com/www.enzo-shop.com/wp-content/uploads/2023/03/L1250297-1.jpg?resize=839%2C839&ssl=1)
こちらが現在WEBSITEでも販売中のマーク1ダイヤル(フーローティングor段落ち)、マーク1ベゼル(200タキ)、かまぼこケース(ファットケース)、シングルバックルブレスレット等々の特徴を持つファーストモデル。商品ページはこちらから。
![](https://i0.wp.com/www.enzo-shop.com/wp-content/uploads/2023/03/L1250309.jpg?resize=800%2C800&ssl=1)
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新型が出てさらに注目される事となったデイトナですが、今一度、ケース素材(ステンレス)と原点回帰のこの16520最初期は、益々注目される事になるでしょうね。お財布事情が許すのなら、必ず1本持っていたい時計。
この金額では、ラストチャンスですね、、、オリジナルという前提で。
今回紹介した、ロレックス デイトナ 16520 200タキ 段落ちの商品ページはこちらから。
ENZO / NAKAI